【バルセロナ】美しいサン・パウ病院に行ったのでレポートします。行き方から入場方法まで詳しくまとめました。

ガウディのライバル的存在だったモンタネール。
そのモンタネールが建築にたずさわった「サン・パウ病院」。

ガウディ建築だけ見れればいいやと最初は予定に入れていなかったのですが、Googleマップのレビューがとても高評価だったので行ってみることにしました。
行ってみたら本当に訪れて良かったと思わせるほど、機能的なのに優美で華麗な建築物だったのでレポートします。

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サン・パウ病院への行き方

最寄りのメトロ駅は、5号線の「サン・パウ・ドス・デ・マッチ駅(Sant Pau Dos de Maig)」です。
徒歩で3分という近さです。


私の滞在したホテルからは「Guinardó | Hospital de Sant Pau駅」からの方がアクセスが良かったので、そちらのコースで行きました。
徒歩9分です。
少し遠回りになってしまいましたが、駅前にはきっとサン・パウ病院の代わりに造られただろう近代的な大学病院があり見学できました。
病院の現代と過去を一度にみることができ貴重な経験でした!
(ただ単に間違って入ってしまっただけですが(笑))

遠回りしたおかげで、サン・パウ病院の敷地内のコンベンションセンターや看護学校を見学することもできました。
また外からサン・パウ病院を少しだけ眺めることもできました。
(ただ単に入り口がわからなくて迷っただけですが(笑))



本命のサン・パウ病院に行くために病院の敷地を半周したもよう(笑)
でも、病院を囲む壁もレンガ造りでとても凝ったデザインで抜かりがなく、見ていて楽しかったです。

入口と入場方法

サン・パウ病院の入口

入口の門ではたくさんの人が記念撮影をして込み合っているので、すぐここがサン・パウ病院だとわかると思います。
最初に目に入るこちらの建物が入口ではなく、右に行くと少し行くと別の建物があり、そこが入口になります。
人の流れに身を任せればすぐわかると思います。表示もあったのでも迷わずたどり着けました。

チケット料金

チケット料金は、7€(約850円)でした。

入場方法

入口に入ったらすぐ目に入るのがお土産コーナーなのですが、これは入口と出口が同じ建物のためです。
入口に入ったら左へ曲がりましょう。
少し行くとチケットカウンターが見えてきます。

そこでチケット料金を支払い、「何語がいいですか?」と係の人に聞かれるので、「Japanese!」と答えると日本語のパンフレットと日本語オーディオガイドを借りることができました。
その後、持ち物検査のため機械に手荷物を通します。
見学者であることがわかるように、緑色のシールを目立つところに貼るようにと指示がありました。

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内部を見学

展示スペースで、精巧なサン・パウ病院の模型をみることができました。
規模が大きいことがわかります!

病院の窓からヤシの木が見えるなんて!
南国気分漂うスペインならでは。

「聖サルバドール分館」は、1916年に患者を収容した最初の分館です。
色とりどりのタイルに囲まれて治療を受けるってどんな気分でしょう…。
日本の真っ白な壁に囲まれた病室より、早く病気が治りそうな気がしました!
病は気からですからね。

どの病棟にもサンルームがあり、上を見上げると綺麗なタイルのモザイク画が!
スペインらしい鮮やかな色彩です。
ここで太陽の光を浴びながら談笑するだけでも、とても明るい気分になって癒されそう。

病棟の外壁のデザインがとても素敵で、病院とは思えないほど豪華です!

サン・パウ病院は、デザイン性だけが優れているのではありません。
機能面でもとても優れた建築物でした!

観光客の皆さんが地下へと進んでいます。
なんと全分館を地下回廊で結んでいるんです!

地下回廊は、食糧供給を担う病院の動脈的役割を果たしていたそうです。
また、タイル張りなので清潔に保つことができます。

「管理事務分館」に行きます。
サン・パウ病院内で最大かつ最も装飾が豊かな建物ということで期待が高まります!



確かに段違いに素晴らしい装飾がほどこされていて、シャッターが止まりませんでした。
「芸術には人を癒す力がある」というモンタネールの信念がわかったような気がします。

サン・パウ病院はサクラダファミリヤと近い

サン・パウ病院からサクラダファミリヤへは、徒歩10分で着きます。
それほど近いので、美しい廊下からサクラダファミリヤを見ることができました!

バルセロナに来たらサクラダファミリヤには必ず行くと思いますので、そこからサン・パウ病院に行くと効率よく観光できます。
サン・パウ病院おすすめの観光名所です!


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