Osmo Pocketは小さいボディーに三軸ジンバル付きの最強アクションカメラ!
ひとつ弱点をあげるなら、「画角が狭い」ということ…。
Osmo Pocketの画角を広げる広角レンズがすごい!
この弱点を解消するのが「広角レンズ」アクセサリーです。
自撮りで背景がほとんど映らなかった画角が一気に広がるのはすごい!
でも、この広角レンズにも難点が‥。
広角レンズを付けたままOsmo Pocketの電源を入れることができないことです…。
広角レンズを付けたまま電源を入れてはいけない
Osmo Pocketの電源を入れると、キャリブレーションが行われ、カメラが上下左右に素早く動きます。
なので、広角レンズを付けたまま電源を入れるとエラーになるか、広角レンズが外れてしまいます。
これは困った!
せっかくOsmo Pocketの小さいボディーが気に入って買ったのに、レンズを持ち運ぶためにかさばるケースを持ちたくありません。
そこで、広角レンズを本体にくっつけて携帯する方法を思いつきました!
広角レンズを本体に携帯する方法
広角レンズはとても小さいので、電源を入れるたびに取り外すのは、いつか紛失しそうです。
そこで解決策を考えました。
100均の粘着付マグネットシートを本体に貼って、そこに広角レンズをくっつけて携帯する方法です。
ダイソーの「粘着付マグネットタックピース」は、マグネットシートが10mm×15mmにカットされているので、とっても便利です。
広角レンズのサイズにピッタリだったので、Osmo Pocketの本体に貼るだけで完成です!
Osmo Pocketの本体にマグネットシートを貼り付けたのがこちら。
粘着力も十分でしっかりと貼り付けることができました。
本体に貼ったマグネットシートに、広角レンズをくっつけて携帯してみました。
ピッタリです!
使い方としては、電源を切ったら広角レンズをマグネットシートにくっつけるようにすれば、電源を入れてキャリブレーションをしても問題ありません。
キャリブレーションが終わったら広角レンズ取り付けることにします。
これで、広角レンズ携帯用に余計なケースを持ち運ぶ必要がなくなりました!
広角レンズを本体につけたまま携帯ケースへ
広角レンズを本体につけたまま、Osmo Pocketの携帯ケースに入れることもできました。
ちょうど広角レンズもケースの中に入ってレンズが保護されるので、液晶画面から見て右側にマグネットシートを貼り付けるのがいいとと思います。
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